患者の慢性痛は、そのときは軽くなる。翌週にはまた戻ってくる。
原因のわからない症状。検査では何も出ないのに、確かに苦しんでいる方。
身体を診てもらうはずのあなたの手を、いつのまにか心の拠り所として——不眠、不安、人間関係、家族のことまで——委ねてくる方。
丁寧に触れているのに、届かない何かがある。
それは、治療家として真剣に向き合ってきた人ほど、感じている感覚のはず。
そして——コロナ禍のあの数ヶ月。
「来院できないから、何もできない」という無力感を、経験した治療家は多い。
もし、心当たりがあるなら。この先は、あなたに宛てたメッセージ。